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癌で家族を亡くした

昨年、肺癌で父が亡くなった。昨年の6月頃、血胆が出たと言うことで、掛かりつけの医院でみてもらったら、CTを撮らないといけないということで、紹介された病院で見てもらったら、卵大の腫用が発見された。
肺癌と言う診断だが、治療は難しいので、国立がんセンターに急遽入院した。
やはり、癌の診断が出たが、内視鏡でもう一度検査するということで、半月ぐらい、治療してもらえなかった。
この時点で、診断は四期の末期と言うことで、手術とか、放射線治療の話もなかった。
あとは、終末医療の事を言われた。
何の治療もしてないのに、いきなり手遅れ見たいな事をいわれて、ショックだった。
同じ時期に、癌で入院した王監督が、ニュースになっていたが、即日入院で内視鏡手術できたと聞いたので。内視鏡検査の時に、腫瘍を取ってくれるのかと思ったが、検査だけだったらしい。
手術とか、放射線治療も難しいと言うことで、化学療法で治療することになった。
この時点で、入院から1ヶ月ぐらいたっていた。早くしてほしいのに思った。
治療がなかなか、始まらないので、癌に効くとかという健康食品とかを、インターネットとかで探したが、癌保険の営業マンがそのころ、家に来ていたので、何かないかと聞いてみたが、
情報の提供と言うことで、ある健康食品を勧められた。
藁にもすがるとは、このことで、中には癌が良くなったと言うことで、試してみた。
そのころ、まだ治療もはじまっていなかったので、麗芝が癌に良いと、薬局で聞いたので、通信販売のを買って、本人に飲ませようと、病院に持っていった。
ちょうど、看護師が、巡回してきたので、本人が、先生に聞いてから飲むと言い出した。
後から考えたら、それがまずかった。
先生に、治療の前に健康食品を飲まれるのは良くないといわれたらしい。
本人は、抗がん剤で直すと言い張るので、無理に飲ませなかった。
第1回目の抗がん剤の投与が始まったが、1回すると、抗体の数値が下がるので、2週間ほど何も出来なくなる。
1回目の治療後CTを撮ったところ、以外に腫瘍が小さくなっているみたいな、良い返事があったので、本人も希望をつないでいたが、2回めの投与以降、抗体の数値が下がったままになってしまった。抗がん剤は、正常細胞も殺してしまうので、抗体の数値が上がらないと、これ以上投与出来ないと言われた。
後から思えば、癌保険の営業マンが抗がん剤は恐いですと言う意味がわかった。
抗がん剤の投与をもう少し、少なくしてもらえれば、治療出来たかもしれないと思った。
こちらは、そこまで聞いていなかったので、中断された時点でもう手遅れと言うことが、あとになってわかった。ちょうど、新聞で癌の記事があり、肺癌にはイレッサと言う抗がん剤が一部の患者に驚くほど効いたとあった。
でも、投与した抗がん剤は別の名前だった。
2005年の切り抜きだったが、ちょうど近くで後で気がついた。
同じ抗がん剤ならイレッサを使ってもらっていたらと、後で思った。
入院して、3ヶ月になっても、抗体の数値が上がらないし、他の入院患者がいるということで通院になった。
でも、数値はそれ以降も上がらなかった。
その後、抗がん剤の副作用を調べる遺伝子診断薬を開発したと言うニュースを新聞で見た。
まだ、製造前の段階だった。
結局、最後は、肺炎を併発して亡くなった。
今、思う事は、もう少し早く発見できていたらと思う。
あと、麗芝をもっと抗がん治療前に飲ませていれば、数値が下がらなかったのではと思う。
他の人で、癌患者が、手術前に麗芝を飲んで、手術しなくても良くなったケースを聞いていた。肺癌のなかでも、悪性のタイプだったので、進行も早くて、結局だめだった。
あまり、全面的に病院で直るものではないと思った。
同じような、癌患者を持つ家族に少しでも役立つかなと思って、ブログを立ち上げました。
わかる範囲で、アドバイスとか出来たらと思います。

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2007年10月07日 14:05に投稿されたエントリーのページです。

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